今年もナンとか、リトルの冬季練習所となるビニールハウス建設が行われ、
メッサいい形になりマスタ!
画像参照乙。
先週、因幡さんとふたりで資材を運んだときにはまだ蕎麦畑みたいな状態でしたが、それからたぶん宮田監督に色々とご苦労頂き、その休耕田は順調に表土を移動してつくりを跳ね、
ほぼ平らにレベル出しもしていただきました。
これでハウス建設にはもってこいな状態で今日の日を迎えました。昨日建設予定地を確認した時点でも、ソコが自然条件に非常に恵まれた、とても良い場所であることはわかりました。
しかもこれは建設に取り掛かってから解ったことなんですが、休耕田の下地はとても柔らかく、ハウスの骨組みとなるパイプを刺すのに、とても作業しやすかったようです。
去年までの社B&Gグラウンドは、グラウンドの表土約5センチの下はガラガラの石ころだらけで、パイプを刺そうにも、下穴をしっかり開けた上まっすぐ刺さるなんてコト殆どなく、ホント、パイプの高さをそろえるのに四苦八苦していましたからねぇ~。
私は午前中、シニアの引越しの手伝いでしたので朝から行けなかったのですが、お昼近くに作業に合流すると、もうすでにかなりイイ感じでハウスの建設は進んでおり、「ヲレが手を出すような場面はネェな」マジ。
仕方ないから昼食のすき屋牛丼大盛りをご馳走になりエンジンを掛けることにブルルゥ~ン♪
組み立てには、今年も丸山さんが御手伝いに来てくださいました。
ハウス建設の重要な舵取りを進めてくださいます。
降幡事務局長さんも手伝いに来てくださってホント、助かりました。
子供さんがリトル、シニアを卒団して何年になるのか私には解りませんが、こうして今も作業から協力してくださることは、本当にありがたいことです。
見習いたいものです(がゼターイにマネはしませんが;笑)。
それにしても、今年のビニールハウス建設にきてくれた、マイナー保護者軍団。
藤井組長以下4名の若手がものすごく活躍して、かなりの仕事量をこなしてくれましたね!マジで。
みんな親どおし仲良しのようで、ソコに松澤父も加わり、話だけ聞いてると掛け合い漫才のようで、
とても仕事がはかどるような様子ではありませんでした(笑)
モチロン作業は息の合った、適材適所による人員配置で、
物凄くはかどっていました(多分)。
さて、なんやかんやで今日予定していた作業はすべて順調に終了したようです。
あとは来週、今日建てたパイプに去年から使っているビニールを張り巡らせ、内部にネットやゲージを用意してマシンを搬入し、ハウス建設を終了します。
あとは、選手達が結果を残すためにソコで頑張るしかありません!
頑張れ!OMCリトル!!
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