誰がこんなに降れと? (#゚Д゚)
こういった運動により子供たちと声を掛け合う機会があることは、
とても大切なことだと思います。
それにしても、「おたりの子供を育てる会」が主導し、
CATVなどの工法を盛んにやってきた「おはよう運動」。
とにかく、挨拶はしようよ。というごく当たり前なことを実行していくことによって、
子供たちの人間性を高めていく狙いがあると思うのですが、
実際こうやって名前くらいしか知らない子供たちと接し、こちらから挨拶をしても、
ノーリアクションな子供たちが如何に多いことか。 (´Д`)アァ~
人間対人間のお付き合いの基本は、やはり挨拶からだと思いますが、
この基本の部分をどうやって作り上げていくのかというと、
それこそ各家庭での「しつけ」からでしょうね。
親が他人に出会ったときに、挨拶をしているか。
知り合いだけではなく、人と会ったときに、
挨拶をすべきタイミングで挨拶ができるか。
それができていればきっと、子供も自然と同じ事をしていくようになるのではないかと思いながら、
今まで子供たちと付き合ってきているつもりでしたが、
しかしわが子を見る限りしっかりとした挨拶ができていないということは、
私がしっかりとした挨拶を、していないという事を鏡写しにしてくれているのでしょう。
もっともっと、基本的な部分をがんばらないといけませんね→自分 (^-^;)
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