2010年6月21日
#0315 シニア初戦レポツヅク━━━━(゚Д゚)━━━━ !!!!!
Posted at
20:48
んです。
イエね、遠慮しがちに第2に順位落としときますが、1回裏の攻撃開始で某吉澤K長に出鼻挫かれた挙句、試合前に応援練習をしなかったツケで応援もなんだか一体感が出ずになんだか引っ張りきれなかった感も否めず、そのせいかどうかは別として前半にずぅ~っとくすぶり続けたOMC打線がなんとかつながり1点を返して、そこから反撃の火蓋が切られたかと思ったのもつかの間、結局4回1点どまりで5回の裏も秀樹のデカい当たりややぁ~まだの盗塁があったりするも、結局無得点。
カメラカシャカシャお口パッパラパーしながらの周りでは、
「いま、何回?」
もはや凡退の繰り返しで皆、時間的感覚無し (ーー;)
それでも6回裏、やはりマチャトから始まった攻撃はナイス選の四球で出塁すると、続く藤俊が会心のタイムリー3ベース♪ さらに滝澤が続くと、4番花拓がこれまた続くという、
なんとすばらしい猛攻グルグル ヽ(@◇@)ノ
我々応援団もようやく調子を上げつつ、最高潮では応援団今年初めてとなるアフリカソシンフォニーも飛び出し(しかし掛け声はなかった・・・)、まさに選手と応援の両輪が噛みあい、もっと得点できたかもしれない展開でしたがしかしこの回終って4-3と、何とか逆転に成功しました!
そっからは危なげない仁志のピッチングで7回表を難なく終わり・・・
とか。
とかって。
書きたかったんですがね(-_-#)
なんと仁志が大崩れしたわけでもないのに、エラーもあったりでツーアウトから満塁へ。これには流石にアセりましたが、それでもそこまでサードゴロを拓が落ち着いて3塁フォースアウトにしたり、センター前から藤俊の本塁へのそれた返球もやぁ~まだが好捕したりと、厳しい場面でも何とか乗り切るチームの強さを見たりするとなにやら勇気も湧いてきて、
「最悪この裏があるさ」
と思い直して、選手たちに声をかけ続けました。
2アウト満塁での仁志の1,2球目がボール。0-2と苦しくしてからの3球目、見事に置きに行ったストライクをバッター見逃して1-2とし、ここで圧倒的優位に立つと、次のボールをうまく引っ掛けさせショート小フライ♪ マチャトが落球するはずもなくゲームセット!試合終了でした。
このハラハラドキドキのメサ胃に悪い試合展開。しかしとにかく次の試合に進むことが出来ました。
3回戦は昨日の結果から、中野チームと決まりました。OMCが試合を終えた後に行われた中野×新潟東の試合は、なんだかよくわからない展開の様相で終わってみれば6-5だったそうで。
まぁ土手監督ならぬ単なる自称応援団長の私目が相手の分析など出来ようはずも無くあとは来週試合前、某理事番長の競馬予想的屋並み分析をお聞きしながら自分なり応援パターン組み立てでもしようかと思っていますけど(いらねぇか)。
とにかく3回戦へと進みました。対するは中野チーム。我がOMCが試合を終えたそのグラウンドで行われた中野×新潟東では、なんかよくわかんない様相の試合展開ながらも、あとで聞けば6-5で。
あとは気合入れていくしかネェな→自分。ガンガレ。
イエね、遠慮しがちに第2に順位落としときますが、1回裏の攻撃開始で某吉澤K長に出鼻挫かれた挙句、試合前に応援練習をしなかったツケで応援もなんだか一体感が出ずになんだか引っ張りきれなかった感も否めず、そのせいかどうかは別として前半にずぅ~っとくすぶり続けたOMC打線がなんとかつながり1点を返して、そこから反撃の火蓋が切られたかと思ったのもつかの間、結局4回1点どまりで5回の裏も秀樹のデカい当たりややぁ~まだの盗塁があったりするも、結局無得点。
カメラカシャカシャお口パッパラパーしながらの周りでは、
「いま、何回?」
もはや凡退の繰り返しで皆、時間的感覚無し (ーー;)
それでも6回裏、やはりマチャトから始まった攻撃はナイス選の四球で出塁すると、続く藤俊が会心のタイムリー3ベース♪ さらに滝澤が続くと、4番花拓がこれまた続くという、
なんとすばらしい猛攻グルグル ヽ(@◇@)ノ
我々応援団もようやく調子を上げつつ、最高潮では応援団今年初めてとなるアフリカソシンフォニーも飛び出し(しかし掛け声はなかった・・・)、まさに選手と応援の両輪が噛みあい、もっと得点できたかもしれない展開でしたがしかしこの回終って4-3と、何とか逆転に成功しました!
そっからは危なげない仁志のピッチングで7回表を難なく終わり・・・
とか。
とかって。
書きたかったんですがね(-_-#)
なんと仁志が大崩れしたわけでもないのに、エラーもあったりでツーアウトから満塁へ。これには流石にアセりましたが、それでもそこまでサードゴロを拓が落ち着いて3塁フォースアウトにしたり、センター前から藤俊の本塁へのそれた返球もやぁ~まだが好捕したりと、厳しい場面でも何とか乗り切るチームの強さを見たりするとなにやら勇気も湧いてきて、
「最悪この裏があるさ」
と思い直して、選手たちに声をかけ続けました。
2アウト満塁での仁志の1,2球目がボール。0-2と苦しくしてからの3球目、見事に置きに行ったストライクをバッター見逃して1-2とし、ここで圧倒的優位に立つと、次のボールをうまく引っ掛けさせショート小フライ♪ マチャトが落球するはずもなくゲームセット!試合終了でした。
このハラハラドキドキのメサ胃に悪い試合展開。しかしとにかく次の試合に進むことが出来ました。
3回戦は昨日の結果から、中野チームと決まりました。OMCが試合を終えた後に行われた中野×新潟東の試合は、なんだかよくわからない展開の様相で終わってみれば6-5だったそうで。
まぁ土手監督ならぬ単なる自称応援団長の私目が相手の分析など出来ようはずも無くあとは来週試合前、某理事番長の競馬予想的屋並み分析をお聞きしながら自分なり応援パターン組み立てでもしようかと思っていますけど(いらねぇか)。
とにかく3回戦へと進みました。対するは中野チーム。我がOMCが試合を終えたそのグラウンドで行われた中野×新潟東では、なんかよくわかんない様相の試合展開ながらも、あとで聞けば6-5で。
あとは気合入れていくしかネェな→自分。ガンガレ。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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