2012年12月5日
#0913 埼玉イテキタ♪(今年最終(多分))(´ω`;)
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5:31
写真付きで再アップ♪♪
目覚ましを欠けた午前4時を待つ事無く3時30分に目を覚まし、冷蔵庫からゴソゴソと食材を出して裕貴のお弁当をつくり、午前4時30分に自宅を出発。
長野までの道中は塩カルゴンベが頑張りすぎでトラックのシャシーがすぐにも錆び始めそうなビシャビシャコンディション。
ビシャビシャなのはアントキのアソコだけでお願いシマツ→ゴンベ担当者殿(#゚皿゚)
さて裕貴の下宿に到着@6:00JST。女房がお弁当を持ち込み、引き換えに金曜土曜の練習着(洗濯物)を受け取って、長野ICへと直行、どうにか割引適用の午前7時前にはETCゲートを通過することが出来ました。
今回の陶芸用薪納入で、年内の納入予定は終了となりました。今年は8月1日(全日本選手権1回戦当日)にみづきと一緒に初卸して以来、8パレットを載せたトラックで6回納品させていただきました。来年はもう少し台数も数量も多く納品できる事と思います。
また、製品の精度も上がってきましたので(自己評価)、来年はさらにより良い製品を安価かつ安定的に納品できるよう頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!
ってことで、急に決めた割に無理矢理頼んだ三姉妹の陶芸体験も快く引き受けて頂き、今日の午前にヒナマナははじめての粘土遊び(上級Ver.)。
そこもってきてわが女房も同行し合わせて粘土遊び(初級Ver.)を体験させていただきました。
陶芸教室ということで、ほかにも多くの生徒さん方が作品の製作に精を出している傍らで、保育園のお遊戯室並な騒音と目障りな行動を取ってしまい、大変迷惑をおかけしてすみませんでしたm(__)m
しかし粘土遊びは本当に無心になって楽しむことが出来るようで、ヒナは特に作品の製作に一生懸か命取り組んでいました。
と思えばマナ。
「先生、これやって」
「これココん所にくっつけて」
と下男でも雇ったような対応を先生に迫り、まるで自分の陶芸体験は他人にやらせることが体験そのもののような無意味かつ迷惑な時間を過ごしました。
みづきは8月にも体験させて頂いていますので、今回はその作品の精度も上がるんじゃないかと期待して連れて行きましたが全くの当て外れ、ヒナマナに激しく世話を焼きまくり、自分の作品製作はオカラときたもんです。
飛び入りに近い形の我が女房はといえば、書道には心得があるからと意気込んで、初体験ながら轆轤を回すくらいの意気込みで乗り込んだ挙句、自分のセンスのなさに愕然としてけっこう無口なまま体験を終えていました(笑)
ほぼ荷物を降ろす間に体験をさせていただくことが出来、また急なお願いにもかかわらず対応してくださった丸沼陶芸倶楽部の皆様に心から感謝いたします。
また来年、ヒナはきっとやりたがると思いますのでぜひお伺いいたします。その節はどうかよろしくお願いいたします!
この日は日曜日ということもあり、陶芸教室で陶芸に打ち込む一般の方々もたくさんおられまして、そんな方々が作っていた作品の写真をチラ見してみると
こんなん。
理:「こんな茶碗で蕎麦でも食べたら美味そう」
食べる事ばっかだな(`・ω・´)
もっと黒い土を使って薄い湯飲みやら茶碗やらを作っておられる方も何人かいましたが、まぁウチの作品群と比べりゃ月とスポーンだな(*・艸・)
無事に帰ってきてから、ヲレたちが通行する関越ではなく中央道笹子トンネルでおきた惨事のニュースを見ました。とても悲しくやり切れない事故が起き、不運にも被災されなくなった方々のご冥福とお怪我された方々の1日も早い回復を心からお祈りいたします。
目覚ましを欠けた午前4時を待つ事無く3時30分に目を覚まし、冷蔵庫からゴソゴソと食材を出して裕貴のお弁当をつくり、午前4時30分に自宅を出発。
長野までの道中は塩カルゴンベが頑張りすぎでトラックのシャシーがすぐにも錆び始めそうなビシャビシャコンディション。
ビシャビシャなのはアントキのアソコだけでお願いシマツ→ゴンベ担当者殿(#゚皿゚)
さて裕貴の下宿に到着@6:00JST。女房がお弁当を持ち込み、引き換えに金曜土曜の練習着(洗濯物)を受け取って、長野ICへと直行、どうにか割引適用の午前7時前にはETCゲートを通過することが出来ました。
今回の陶芸用薪納入で、年内の納入予定は終了となりました。今年は8月1日(全日本選手権1回戦当日)にみづきと一緒に初卸して以来、8パレットを載せたトラックで6回納品させていただきました。来年はもう少し台数も数量も多く納品できる事と思います。
また、製品の精度も上がってきましたので(自己評価)、来年はさらにより良い製品を安価かつ安定的に納品できるよう頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!
ってことで、急に決めた割に無理矢理頼んだ三姉妹の陶芸体験も快く引き受けて頂き、今日の午前にヒナマナははじめての粘土遊び(上級Ver.)。
そこもってきてわが女房も同行し合わせて粘土遊び(初級Ver.)を体験させていただきました。
陶芸教室ということで、ほかにも多くの生徒さん方が作品の製作に精を出している傍らで、保育園のお遊戯室並な騒音と目障りな行動を取ってしまい、大変迷惑をおかけしてすみませんでしたm(__)m
しかし粘土遊びは本当に無心になって楽しむことが出来るようで、ヒナは特に作品の製作に一生懸か命取り組んでいました。
と思えばマナ。
「先生、これやって」
「これココん所にくっつけて」
と下男でも雇ったような対応を先生に迫り、まるで自分の陶芸体験は他人にやらせることが体験そのもののような無意味かつ迷惑な時間を過ごしました。
みづきは8月にも体験させて頂いていますので、今回はその作品の精度も上がるんじゃないかと期待して連れて行きましたが全くの当て外れ、ヒナマナに激しく世話を焼きまくり、自分の作品製作はオカラときたもんです。
飛び入りに近い形の我が女房はといえば、書道には心得があるからと意気込んで、初体験ながら轆轤を回すくらいの意気込みで乗り込んだ挙句、自分のセンスのなさに愕然としてけっこう無口なまま体験を終えていました(笑)
ほぼ荷物を降ろす間に体験をさせていただくことが出来、また急なお願いにもかかわらず対応してくださった丸沼陶芸倶楽部の皆様に心から感謝いたします。
また来年、ヒナはきっとやりたがると思いますのでぜひお伺いいたします。その節はどうかよろしくお願いいたします!
この日は日曜日ということもあり、陶芸教室で陶芸に打ち込む一般の方々もたくさんおられまして、そんな方々が作っていた作品の写真をチラ見してみると
こんなん。
理:「こんな茶碗で蕎麦でも食べたら美味そう」
食べる事ばっかだな(`・ω・´)
もっと黒い土を使って薄い湯飲みやら茶碗やらを作っておられる方も何人かいましたが、まぁウチの作品群と比べりゃ月とスポーンだな(*・艸・)
無事に帰ってきてから、ヲレたちが通行する関越ではなく中央道笹子トンネルでおきた惨事のニュースを見ました。とても悲しくやり切れない事故が起き、不運にも被災されなくなった方々のご冥福とお怪我された方々の1日も早い回復を心からお祈りいたします。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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