めっちゃ久しぶりのこの感覚、ものすごく不経済ですな(笑)
さて標題。27日に始まった廣やんの冬休みに遅れること1日、ヒナマナみづきの冬休みも28日に始まりました。
そして大御所の裕貴は、28日の午後まで学校があり、夕方女房が迎えに行って昨晩から家に帰って来ました。
妹達三姉妹は距離をおいてから会うたび優しくなった裕貴と一緒に過ごすのをものすごく楽しみにしていて、帰ってくるなり背中に乗ったり抱っこしてもらったりと、少しだけ歳の離れた兄に遊んでもらう喜びを満喫。その姿があまりに羨ましかったのか(どうかは知りませんが)、廣やんもなんとなく優しくなりました(実はアヤシイけど)。
一晩過ごしてから裕貴はさっそく大町郵便局でのアルバイトが始まり、今日のお昼に電車に乗って出かけていき、このまま正月なしで冬休み中ずっと遠征費稼ぎの仕事に出かけます。
この郵便局でのアルバイト、長商の野球部では伝統行事のようで、本来なら長野の郵便局で全員お世話になるそうなのですが、花拓と裕貴は家が離れているので実家に近いところで働かせてもらえ、というありがたいお言葉を頂戴し、腰山父と山本父のおられる大町でお世話になることができました。
何分世間知らずで育っていますので、もしもの時にはビシビシと厳しく躾けて下さい→腰山さん♪タノンマス。
さてあと2日で今年も終わり。FBでは「自分新聞2012」なる今年の自分の投稿を総括するアプリが幅を利かせていますが(笑)、ヲレも恒例の総括エントリーの準備をしないといけないな。そうだな。その前に年賀状の宛名最後まで書かないとな(まだ言ってる;;)
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