※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2010年4月5日

#0201 ウチ的新監督就任

「日曜日、春季開幕前の最後の練習はゲーム形式でやるから、審判協力の依頼をお願いします」
そう倉科監督から伝えられ、すぐさまメールを打ったものの、皆さんそれぞれに忙しく(かくいう私も地元消防団の活動で午前中は参加できず)、ご参加いただいた皆さんには本当にありがとうございます(公式サイトみた)。

んで、午後木材を持って常盤に行くことになっていたのでついでに大町南小学校で練習しているシニアの見学に。
前日土曜日は黒川さんとお茶当番を代わって頂いて、私が当番に行くつもりでいましたが、先週の松本南戦にてコテンパンにやられましたんで、三郷への遠征に同行して審判修行した私に代わって女房が当番へ。
その女房のシニア練習の話を家で聞いてみると、

「だめだよアリャ。弱すぎる」と。
ほほぉ~。野球を知らないヲレに代わり、ヲマイが土手監督就任か。
何を基準にそのような戯言を。

まぁ話し聞いてりゃそらそうかと(ゲンナリ)。で、その予備知識を下地にシーズン初見学をさせてもらっていると、

まぁ楽しそうにやってましたよ。ハイ。

ヲレのほうが脚長いゼ!

ナンつって (´∀`) 例のサウスポー対決(笑)
ある意味いいかも。

 で、解散を待つ皆さんにも挨拶は必須でしょ。と、コソーリ近づいてパチッ♪


チェッ。気づかれたか(当たり前)。
にしても、新中2の連中は昨年から大きく成長し(背丈の話)、声変わりもして大人に近づいた感じです(雰囲気ね)。特にビックリしたのは隼也で、声だけ聞いたらもうオサーンレベル(笑)。今甲高い声出してがんばってる晃也も、こんな声になるンか? (・・;) とりあえず無事裕貴を引き取ってリトルの練習している社B&Gへ。

やってマシタやってマシタ。ゲーム形式での練習。どうやら被ってるのは伊藤さんらしく、さっき真嶋さんから聞いた話じゃ「唐沢さんがかぶりついてた」とのことでしたが見られず残念 ( ´Д` )

裕貴と隼也がそれぞれ弟を迎えに行きましたが、家帰ってもやることのない(笑)幹也と拓2人も社に来て、シニアキャッチボール大会。
そのうち倉科監督が「投げる?」と待望のお言葉(^-^)

まずは打ち頃ということで(?)幹也がマウンドへ。

めったに見られない貴重なマウンド姿ですが、打者1順(くらい)で裕貴に交代。


カーブは無しだ、と断られ、((( ;゚Д゚))) ってな顔してましたが(笑)、
ヲマイまさか、ストレートだけで勝負できないのか?(笑)
しかし、裕貴のマウンドでの姿もこれまた久しぶりでした。肘痛くネェのかな。

リトルのメンバーもがんばって、何とかくらい付いていけるところから前に前に飛ばすように、自分なりに工夫が出来る選手も出てきています。廣やんはナンとか家庭内格差を是正すべくがんばりましたが、内野ゴロに打ち取られてました(笑)。当分ムリだなコリャ。

さぁいよいよ、週末は飯田での開幕戦です。前日移動、宿舎で一泊して、初戦の松本南戦に臨みます。
やれること全てをやり切ったとは、お世辞にも言えるような常態では無いと感じていましたが、練習最後にはしっかりと監督から濶も入れられ、普段なかなかしない行進の練習もし(ココも笑い)、いい雰囲気で1週間それぞれがそれぞれのために努力できるような感じになりました。
あとは、選手達が「野球を楽しむ」事が出来れば、それで良いのかも知れません。もちろん勝つに越したことは無いのですが。

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