ってっても、以前のエントリーで書いたとおり、連絡員(地区役員)を決めるようなもんですがねゲソーリ
私の住む月岡地区は以前から(私が有権者となる以前から)姫川の東側地区である黒川、伊折、宮本、平間、池の平までで一塊になって候補者を擁立してきましたが、今回は伊折地区にUターンしてきた、某県内大手ゼネコンのKTN建設設計部を早期退職して帰郷し、地域の中で中心的な活動をされてきた高橋さんにお願いして選挙戦を戦うことになりました。良い方です。穏やかですがキレモンでもあり。
幾度となく「今回出ればどうだ?」という働きかけを元議員さんなどから頂いたりしましたが、私が村議会議員選挙に出るとしたのなら2期前がタイミングだったはず。そのときギリギリ出馬の決意ができなかったこと自体を悔やみはしていませんが過ぎたるは及ばざるが如し。
自分の子供が多くなり、それぞれに精一杯の幼少期、少年時代を過ごしてもらいたいと強く思っている今、とてもそんな立場の中で、子供たちの夢に向かっての一歩に足枷を掛ける気にもなりません(^-^)
子供たちとともに歩くこの道の楽しさ、大変さ、そして子供たちが見せる笑顔によって得ることができる喜びを、もっと私たちも楽しんでおきたいのです。
何はともあれ、地域という柵を越えてもおそらくすばらしい人材である高橋さんを応援していかなければなりません。
0 件のコメント:
コメントを投稿