ハイ標題。
「新潟紀行」行ってキマスタ!新潟へ。
つーか、「新潟奇行」じゃね?→ヲレ
もうね、昨晩はショックで更新できませんでしたよ。ショックで。
ショックで。→(自分的)勝ちに行った試合。
さぁ、長文始まるぞ。まずはトイレ行って用事済ませて来い→皆様(笑)
試合開始は9時でしたが、どうしたって選手達のグラウンド入りに合わせて7時くらいには到着したいところ、5時出発でもどうかと思ってましたが、結局裕貴も廣もいないので新聞配達をしたりして、5時15分くらいに出発したか。
やっぱりその分押されて、7時15分くらいに到着。すでに選手達はもちろん同行保護者、派遣審判員、派遣理事の方々もグラウンド入り。
弁当お茶付きお酌なし野球観戦ツアーデツね♪冗談ですってば;; 口出し無用の軟禁状態でストレス地獄となるべき理事席に向かう番長殿。
あぁコッチは試合前なぜか盛り上がる♪♪ 保護者テント。腰山母がカナーリ盛り上げ役でがんばってました。(ツーか天然系ボケキャラなのか?笑)
グーグルマップの航空写真で見ると、信越マイナーをやった阿賀野川グラウンドのような河川敷の、スタンドもない感じのグラウンドみたいなので、結局ヒナマナは置いてきてしまいましたが、行ってみりゃ案外フェンスもしっかりしてるし、連れてきてもよかったか。
「来週連れて来よ♪」なイキヲイで自分的応援小道具を準備し、皆さんに合流しました。
土曜日午前に打ち合わせた内容をカシャカシャ打ち込んでプリントした応援原稿を準備、皆さんにお渡しし、早速若干の打ち合わせ。
花拓父も今大会は最後まで応援部隊に合流したかったようですが審判派遣残念無念。次回夏季大会では先頭切ってやってもらいますんで(断言)、秘密兵器として温存しといてください(笑)
選手達、朝のアップから結構イイ感じで声出ていました。コリャ期待できるかな♪
息子を見つめるやぁ~まだ父(笑)
でも話聞いてりゃ同宿だった対戦相手の長野南関係者からは、「今回は組み合わせもいいから全国いける」大問題発言があったそうで、花拓父激怒の様相を呈し、
拓父:「ヲメーらゼッテーその思い込み打ち砕いてくれるわ!ゴルァ!!」臨戦態勢完了、
おねがいします!手段選ばずなんでもやってください(意味不)
試合開始まであとわずか。アップに余念のない仁科父と、最後尾から檄を飛ばすべくメガホン片手に腰に手を当て厳しい眼差しの裏番長コェ~(・・;)
アナウンス席のミユキィ~ズ仁科と秀樹母。T治郎コーチのテンションはアガるか?(意味不)
後発部隊やファミレス朝食部隊も続々合流して、いよいよ試合開始前最終打ち合わせを行いましたが、皆さんナンかピンと来ない様子で、実はコン時すでに「またしても今回もヲレ放置ケテーイか?」疑問も湧きましたが、今更引っ張り役をほかしつける訳にも行かず、ガンガる決意を固め、試合開始を待ちます。
って、ただ待ってるわけにも行かず当然その間応援の打ち合わせをしたわけですが、こんなに忙しい野球観戦、初めてしましたょ。シートノック後ろ向きの間に終わってたし;;
ってか、事前準備の大切さを芯から思い知らされました→自分。
そんでも、帰りしなバスの中で「裕貴のオヤジの応援ウザいし」とか言われたら速攻ヤメる決意でいましたが、聞いたところ某センターの滝沢から「裕貴のオヤジあそこまでやるとは思ってなかったし」との言葉あり(裕貴談)。
コレが褒め言葉なのかヘタレなのかはひとまず置いといて、「さらにやる気出して精進せよ」byタッキーの激励と受け取って、以後ますます加速してガンガります(決意表明乙)。
さて本題。始まった第1試合は予定通り午前9時開始。先攻長野南の長短を含む多数安打から我がOMCは良くしのいで失点1。
先発のやぁ~まだ、よく踏ん張ったな。
その後OMCの攻撃は、滝沢の目が覚めるような3ベースヒットあり、相手ピッチャーのボークあり、そんでもって前日出稿当日朝現場打ち合わせの妄想付け焼刃的事前準備とは思えない大声涙目野次罵声応援もあいまって得点を重ね、1回裏を終え1点リード。
もしかイケるんじゃネ?的甘い考えもその後の相手打線による外野越えヒットやうまくつながった打線に、あえなく5回コールド負け。
応援自体は多分負けてなかったと思うんですが(笑)、これでもう登場の場面なし orz........
仕方ないな。負けたもんは。
しかしネェ~、また来週の新潟だったら喜んでお伺いするところでございますが、
が、
がががッ!
また来月の新潟ってばどうなん?→シニア夏季大会新潟市内開催ゲンナリ
しかも9月の新潟ってのもどうなん??→信越マイナー大会新潟市内開催Wゲンナリ乙乙乙!
コレ確かに承っておりますが、ぜひ代わりを見つけて審判交代劇実現させたいところです。遠藤さん思いっきり振り込みますんで受身でお願いシマツ♪
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