※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2010年5月30日

#0278 春季大会、終了ぉ~

シマスタ。乙。面倒なので写真は後ほど挿入します(笑)。

急なお願いで美麻から乗せていって下さった江津さん、本当に有難うございました。結局最後3試合目終了までお付き合いさせてしまいましたが、車内でのいろんな話楽しかったです。
あぁもちろん遠藤さんに乗せていって頂いたときの様な、
「アンな話コンな話エロい話はなかったですがね。大町建設業界裏話的なヒケる話はありましたけど(笑)。

時間に遅れることなく到着し、選手達は早速アップへ。時折吹く風も少し肌寒い須坂県民運動広場。午後からは雨模様の予報でしたが朝はなかなかの好天。
そんな下で開かれた、「世界への扉」信越春季大会。我がOMCリトルも選手達の状態は良く、イイ感じでこの日を迎えることが出来ましたが。

開会式では、ブロック予選のときもそうでしたが、行進は結構よくなりましたね♪ ココで順位が決まるといっても過言ではない?って話も無いですが、まぁ元気のあるいい更新をしてほしいと願っていて、それに近くなってきているので私的には嬉しいんですけど。

開会式も終了していよいよ東北信1位通過の上田リーグに挑みます。

試合では、初回先頭の大亮が粘って四球を選び出塁したものの、結局そのランナーを生かすことが出来ずに4人で攻守交替。
その裏大町の守りは先発マウンドの戸澤が少し荒れ気味で(といってもさほどけたたましかった訳ではなく、何となくストライクが入らなかったか)、四死球などで3得点を与えて苦しい立ち上がり。2回表も大町は簡単に攻撃を終わり、その裏ランナーを出して竜馬に代わり、結局2回もさらに2得点を許してしまいました。ココが大きかったな。
序盤のビハインドを中盤で追いつけるだけの流れを寄せたかに見えた4回は先頭の裕太郎が出塁すると竜馬、淳貴が何とかつなげて無死満塁、ここでチャンスに強い雄作が会心の一打!ポテンヒットを披露して1得点。まだまだ繋がるムード満載だった次の将吾から紘希、俊亮が倒れて3者残塁。
これで流れを断ち切ると、あとは守備でよく凌いだものの、打線が繋がることもなく結局1-6で初戦敗退となってしまいました。
とぉ~っても残念でした。とはいえ、コレが今の実力でしたね。謙遜でも自虐でもなく、ホントそんな感想しか出てきませんでした。

いいところ、いっぱいありましたね。守備の面では本当に良く守れていました。サード強襲のゴロを横向きながら捌いた将吾(笑)、あわや抜けるかの2遊間を何とか追いつき、送球も正確でいいトコ出した裕太郎。他にも難しい判断を何度か迫られながら送球した俊亮、紘希。
なんといってもキャッチャーの淳貴は、後ろから見ていて「よくがんばっているなぁ~」と思いました。後逸することは2回ほどしかなくて、あのゲームでは本当に良く出来たのではないでしょうか。

強打の上田に外野への飛球などほとんど無くて、「打たれ負け」ではないのですが、「打ち負け」だったことは間違いないですね。

世界への扉は開くことなく、今回勝利の女神は別のチームを見ているようですが、しかし私たちOMCの選手達にも、その女神の横顔を見ることは出来たと思います。チラ見かも知れませんが。

今回具体的に得られたもの、学んだことを活かしながら、得られなかったものをどうやって手に入れていくのか。
次の夏季大会に向けて気持ちを切り替え、一日でも長くチームでの野球を楽しんでほしいですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿