喉絶好調で迎えたシニア3回戦(リトル審判に回ってくださったEN藤さんOK山三本当にありがとうございました)。気合十二分で眼を覚まし、リトル集合時間に送っていったのでは間に合わないので、母にお願いして送っていただきましたが。
まさか結果的に自分で送っていっても間に合うようになろうとは(笑)。
予定では腰山号ゴ・ゴーに乗っかっての新潟旅行♪を楽しむ予定でしたが、急遽予定変更で、この間の帰りと同じ花澤号ゴ・ゴ・ゴーで一家団欒の貴重な時間を、みづきと共に超邪魔するような感じになっちまったぃ(ため息)。
さぁ、また行くぞ。コッから長いから時間の無いヒトは割愛してください(意味不)。
さてさて行きの道中は、高速に乗ってからも時折激しく降る雨に、
「コレって今日出来なきゃ~最悪だよねぇ」ナンつー会話も飛び出すくらいに、先週と同じような雨空をひたすら新潟目指して走ります。
何度か派遣で三條機械スタジアムに行ったことのある花拓父のナイス運転(ただし帰りは迷った)で無事到着、
準備も整い、シートノックも終了。いよいよ試合開始ですが、相手方応援団に比べると頭数若干(?)少なく、チョイさびしくもありました。
そのうち来た来た♪裏番長。
顔と言えばね、サービスショット♪
「アッチのピッチャーイケメソだよネェ~、顔よく見えないけど、西澤さんのカメラならよく見えるんじゃないの?」
とかいうので、仕方ネェ。よく見えるかどうかは別としてチョイ載せときます。アッチの関係者の皆さん、まずいようでしたら西澤までご一報下さい(謝)。
さて番長も定位について、
が、初回から攻撃はなかなか繋がらず、三者凡退でスタートしました。いつものことなので(このときは)焦りもしませんでしたけど、しかしやっぱ初回から行ってほしかった。
守ってはこの日も先発のやぁ~まだ。割に安定していました。前回同様、途中で仁志に交代しましたが、しかしいいピッチングをしていましたよね。
常に声を掛け続けて、内野を引っ張ってきた秀樹。とても成長したと思いました。
で、この回では有りませんが、我がOMCが獲得した1点はやはり花拓のヘッドスライディングからセーフになった内野安打で出塁後、足で稼いだ貴重な1点です。
守備でも活躍し、強烈なピッチャー返しをしっかりキャッチ。
4回同点に追いつくもその裏またしても勝ち越しを許し、迎えた6回、ヒットで出た藤俊が痛い狭殺に合い、ここで流れが大きく傾いたか。
その後はもうちょっとというあたりで抜かれたり、
それでも郁弥がセカンドフライをキャッチして、最終回の攻撃に入りました。
先頭の仁志が倒れた後で出てきたのは今まで試合に出るチャンスに恵まれなかった洸介。
そのまま試合は終了、3回戦にて敗退決定です。残念ですが、しかし勝負。勝ちがあっても、負けもあります。選手達は一生懸命頑張りました。
宮田監督が3年生たちになんと声を掛けたのか、私には分かりません。
ランコーでスタメン選手達を支え続けてきたその絆で、互いの信頼をさらに深められるプレーが出来れば良いね。
もうひと踏ん張り、頑張って取り組んでいこう!
ってなところで、リトルの試合を蹴り倒してまで行ってきた応援ですが、今までの私が知る限り(春の予選からしか知りませんがね)一番熱くなりました(「いつもだろ」と言うツッコミは無しで)。
とにかく初回からパッパラパァ~でやりまくり、応援に駆けつけた保護者の皆様とも一体となっての応援、選手達にしっかりと届いていたことと信じています。
前回立ち位置に失敗し、某NSN保護者会長殿のイマイチ外れたリズムに引っ張られたりしてたいへんだった反省を活かし(ツーかまぁ写真を撮りながらやりたかったんで、フェンスがピンに引っかからないようにフェンス際に立っただけの話ですが)、最前列にて引っ張らせていただきました(それでもなお時折聞こえたNSN保護者会長殿のやっぱりチョイ外れたヤツは、聴いてて可笑しかったくらいで済みました ヽ(´∀`)ノ
オセオセのところではアフリカン。リズム、音程とも狂うことなく数で圧倒してくる相手方応援団にしっかりと応戦、むしろこちらのほうが勝っていたのではないかとは、我がOMC応援団の誰もが感じていたことではないかと確信しています。
隣りでメガホンを持って応援してくれていたみづきさんも、しっかりと声を出して選手達に声を届けてくれていました(帰ってから一夜明けた今日も、事あるごとに「かっとばせぇ~、やぁまぁ~だッ!!」とやっています。なんでやぁ~まだなのかはナゾですが)。
応援自体は楽しいみたいで、また行く?と聞くと前回同様「いくいくぅ~!」と返してくるので、現在練習中のヒナマナと共にこの秋の新人戦には少なくとも3人チアリーダー体制で臨むべく(あやねも入れたら4人、トップにあやめを据えて5人体制が一番望ましいんですけど)練習させます。期待してください→組長♪番長♪♪裏番長殿♪♪♪
でだ。こっからボヤッキー。
人間には得手、不得手がある。当然。
適材適所という言葉もある。当然当然。
いよいよ始まる裕貴たちの学年中心のチーム。そのチームで裕貴のレギュラーポジションがあるかどうか、チョイ(相当)心配な部分もありますが、それでもマイナーからはじめた少年野球の集大成の年である事は間違いありません。誰しも親としても、その最終学年となる試合を精一杯応援したい。自分に出来る最高のかたちで応援したいに決まっています(断言)。
なので、審判講習会を受けて公式審判員となるのは当然かまわないのですが、是非!是非!!公式戦は応援席に廻させていただけませんか→OMC真嶋審判部長殿マジで。
ローカル大会なんかはいくらでも(都合さえ付けば)審判として出役しますので、秋の新人戦、春の予選、本選、そして夏季大会では是非。
審判としての仕事でOMCに貢献するよりも遥かに大きな力で、選手達のために貢献することを誓いますので。
ISB賞のみならず、末岡理事長の「理事長賞」も欲しいですしね(笑)ネェかソンなもん ┐(´д`)┌
しっかし自分の子供もグラウンドに出ていねぇのに写真撮って大声出して、客観的に馬鹿丸出し。この上背中にいろいろ書いてあるシャツ着たら間違いなく自リーグ保護者の皆様からも笑われそうなので、「それだけは買ってくるな」と女房に言っときました (´ω`;)
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