「きっと間違いない」って確信に変わったんだ。
そのために出来るだけのお手伝いが、出来たらいいなぁって。
そう考えてる。
廣やんがやっぱり5歳くらいのときは、今のみづきと同じように、四葉のクローバーを見つけるのが得意だったね。時には8枚くらい葉があるクローバーを見つけてきて、お母さんをびっくりさせていた。
出来ないことが悔しくて、影でそぉ~っと練習を重ねてから、自信を持って自転車に乗れるようになったのを披露するような、頑張り屋さんだった我が廣やんもいつしか結構いい加減な性格になってしまったけど、でもそうやって頑張ったっていう経験は、何ものにも代え難い大切な宝物になるんだと思う。
みづきもそんないい所が出てくればいいなぁ。
お父さんもお母さんも、そう考えてるよ。
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