我が廣やん、家に帰るなり私に嬉しそうに報告してきました！
廣：「お父さん！背番号貰ったよ (^_^)
何番だった？
廣：「10番だった！ (^_^♪
ﾒｯｻ嬉しそうだったｽけど、
シングルじゃないﾃﾞﾂﾈ（当然）。
廣：「でも2桁で1番最初の番号だよ」
とにかくめちゃくちゃ嬉しそうです。
その他最初から番号を訊いてみました。
廣：「1番竜馬君、2番が淳貴ぃ～、3番凪君、4番が遠藤でぇ～、
・・・・・・・んで、10番が俺 (｀^´)
なぜか知らんけどﾒﾁｬｸﾁｬ鼻高いんですが（意味不）。
その後ってどうなってんの？
廣：「えっとねぇ、俺から後は覚えてないんだけど、18番だけわかる」
誰だし。
廣：「一心君だよ。監督がﾈｪ～、エースナンバーだって言って渡してた」
読めﾏｽﾀ。
今春、ｦﾚの考えた「試合での重要度別背番号順」推測はこうだ（下記参照）
＜重要＞
1、、、18
2、、、17
3、、、16
4、、、15
5、、、14
6、、、13
7、、、12
8、、、11
9、、、廣やん
＜重要でない＞
こんな調子じゃﾈ？→T治郎殿♪
しかし週末ごと天候に恵まれないのはどのリーグも同じ。こんななか、いかに自分たちの課題をしっかりと見つめて効率的に練習できるかが、春季大会で結果に出てくるのではないかと密かに楽しみにしています。
そんな我が家でも、廣やんは素振りに。解ってんだか解ってないんだか知りませんが、とりあえず振ってます。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！OMC！！
一般的な解釈では、大学野球より年齢が上の野球界でのエースナンバー《18》、高校野球までの、エースナンバー《1》。
返信削除そんで、今回の話題は、控えの投手陣の背番号。一桁番号をポジション毎に配られたわけですから、背番号《10》には、大きな意味があるのでしょう。
お父様、しっかり話をしてあげてください。昨日も、ピシャリ？と抑えましたよ。
そうッすか？10番といえば、ｳﾁの村の草野球じゃ、ｷｬﾌﾟﾃﾝﾅﾝﾊﾞｰですが（笑；昔の野球はそうだったみたいすね。20が副監督、30が監督で。ﾈ！→古い野球の人）
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