先日のリトル遠征。昨年から始まった「大亮劇場」今年も健在ﾂｰか、さらにパワーアップしてお届けできそうです！ﾏｼﾞで。
大亮のｾﾝﾀｰ、ｲｲっすねぇ～♪（小声）
ｺｲﾂはマイナーのときからﾒｯｷﾒｷでしたが、こんなにｽｹﾞくなるとは。
1試合目、打ち込まれた竜馬から将吾に代わって「打って取る」かたちが徐々に現れ始めると、ｿｺから必要な守備力が、しっかりと付いているのはやはりこのｵﾄｺでした。
相手の打球が自分のはるか頭の上を通過するときでも、必死で喰らい付いていくその姿勢。その体験から得られる積み重ねが、次のプレーを生むのでしょう。このときはホームランでしたが、次のライナー性のボールはしっかりと、
キャッチです。あわやホームラン。こんなプレーで支えられたら、ピッチャーだって頑張るに決まってる。
引いてﾖｼ、そして、
出てもﾖｼ。
もうｲｯﾁｮ。
同じプレーではありません。しかし目がしっかりと付いてってますね。
こんな話が話題に載った我が家の夕食at日曜日。
盛：「大亮ｽｹﾞｰよ。守備ﾒﾁｬﾒﾁｬいいぞ。去年のｦﾏｲのｾﾝﾀｰよりかよっぽどｲｲ」
なんて事平気で言って見せたらﾅﾝか知らんけどﾗｲﾊﾞﾙ心を燃やすﾎﾞｹﾅｽあり→裕貴殿。
裕：「ｵﾚだってホームランネット飛び越しそうなボール取ったし」
いつだよ
裕：「マシンで外野ﾌﾗｲの練習し練習じゃﾈｪかｺﾞﾙｧ！ﾎﾞｹﾅｽ！！
ｦﾏｲ将吾のホームランの話しﾝ時も
「ｦﾚだってホームラン打ったし」とか言って、ｿﾚ何の話しかと思ったら
「ﾔﾊﾞさんが投げて俺らﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞ練習させてもらったとき」
とか言ってたな。
話にならﾈｪ。 ┐(´д｀)┌
もうちっとｼｬﾝとしろ。いいな。
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