土木屋だけは景気いいですね→太いパイプを持ってる業界連中殿。
県営淺川ダムも満額予算でまた大手さんたちは色めき立ち、ほんとにそれが必要か否かなんて住民が話し合う場はあくまでもプロセス作りの一端でしかなく、力持つものに従い格差社会はますますの広がりを見せるわけで。
その土木屋さんがパイプを生かして受注した土木工事でつけた体力(経費恐るべし20%)で、少ぉしばかりやった建築の仕事を粉飾決算で実績に積み上げ、建築工事の許可を取ったりするもんだからさぁ大変だ。
自治体発注の入札でゴリを押し、取った仕事は土木並み経費を差っぴいて下請け丸投げとくるから、下請けの下請けなんて当然やんないほうが良いに決まってる。経費どころか材料代引いたら人件費なんて6,000エソ~6,500エソくらいにしかならない仕事で、大工に足して払わなきゃいけない上に会社を運営するための経費なんて当然捻出できっこない。
ところが元請土木屋社長(あるいは息子)連中はこの時期やれ台湾だ、韓国だ、中国だと旅行三昧色三昧。
おかしくネ? このやくざな世界。
ヲレ当然納得いかね。
さぁそんな方が当然村の業界団体にもいましてね(笑;言ってイイか?)。まぁ儲かるって事は金持ってるって事で、当然金目当てかどうかは別にして、チャラチャラと♀にもてたりするからいろいろと大変な騒動も持ち上がるらしいス(笑)。またそんな武勇伝を聞いてやってると、それにライバル心を燃やした方たちが武勇伝の比べっこを始めるもんでコッチは面白くてしょうがない。
左:「お前、家に帰ればマンネリなんかなってる場合じゃねぇぞ。毎日が緊張の極限だ」
と、相変わらず甲斐性も無い上に女房しか知らないヲレが言ってますが何か?
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