事務所前で木材の選別作業をしていたその時、うちの事務員さんが
「保育園の松澤先生から電話だよ」と。
来たか。来たな。保育主任さん♪
今日の夕方、所用で家に帰ったときちょうどヒナマナみづきがバスで帰ってきた訳ですが、そのヒナの顔にでかーい絆創膏。
どうしたの?そのペッタン。
「あのネェ~、お布団を片付けようとしたときにネェ~、○○君とネェ~、ぶつかった」
そうか。そのくらいで済んでよかったね♪
ッとまぁ、怪我というよりもすこしぶったくらいでまったく大したことなく、多分先生もあんまり泣き止まないモンで気を治めさせるために形骸的に貼り付けただけだと思うんですが、相手のことなんてコッチの怪我の様子からして当然たいした事ないと踏みまくり、気にも留めませんでした。
が、そこに保育園からの電話。
ヤバし。今どきの親か?ナンだ?相手方、怒ってるのか?
と多少ドキドキしながらも若干ワクワクしつつ電話に出たんですが。
「今度の運動会で建て看板を作りたいんですけど、チョッと相談に乗ってもらえませんか」
のりマスのりマス♪
よかったな→自分。予想してたような苦情転送の電話じゃなくて (´-д-)-3 と今までの事とか思うとカナーリ真剣に心配しちまった ┐(´д`)┌
0 件のコメント:
コメントを投稿