2010年8月29日
#0402 日曜日はツラツラツララァ~♪
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21:38
ハイ週の最初の日曜日。予定通り昨日の土曜日にスポ少大会を消化したので、今日は通常練習となり、ウチはお茶当番のため女房が源汲へ。今日の当番、相棒は某ナベさんちデツネ。ソラモウ二人一緒になったら大概鬱陶しいのではなかったのかと、今更ながら心配ですが如何だったでしょうか→新理事殿♪
さて、ウチのその他の面々、盛人以下5名は先週人工股関節手術を受けて入院している母の様子を見に、松本の信大病院に行きました。
手術の前日に来たときにも思いましたが、看護師さん皆キャワイイですね。ヲレにもしかの事があったら収容先はゼターイ信大病院整形外科病棟でお願いします→平瀬隊員殿。
んで肝心の母の様子はといえば、術後の経過も良好で痛み等も思ったほどひどくは無く、快適な入院生活をしていました。
大学病院はそこで行われる手術や治療などで、何かしら今後の医療の進歩に役立つ研究をさせてほしいとお願いされていて、母の場合はこの頃よく言われている「湿潤養生」を研究させてほしいといわれていました。手術後の縫合時、肉はやがて溶けてなくなる糸で縫合するのですが、表面の皮膚は縫合せずにテープで止めて養生するだけの方法を試させてほしいとの事でした。別に拘りも恐怖も無い母は了承していたため、皮膚の縫合無しでテープを張っただけのようでしたが、今のところ別に変った様子はないようで。縫合しない分、抜糸の過程が省け皮膚の張ったような感じも残らないとの事。
年齢進んでいる高齢者でも、若い世代と同様に皮膚がくっ付くかどうかのサンプルになるんでしょうが、こうしてデータを取っていくことでより良い医療が確立されていくんですね。
母の見舞いも済み、次に向かった先は最先端の地域医療を誇る松本の相澤病院。ここの創設者は小谷村出身の方で、去年はその生家があった場所を基点とする駅伝大会を開いた事でも知られていますね。
その相澤病院に行った理由はもちろんお見舞いなんですが、見舞いの相手は近所の兄貴分。年の頃は50に届くところなんですが、几帳面が行き過ぎてるタイプの1人モンです。
その人がお盆前だったか、毎日欠かさずやってる健康づくりのためのサイクリング中、T字路を降りてきた自動車にブッかりそうになったのを避けるためブレーキをかけたらそのままジャックナイフから前転をカマし、首の骨と頭の骨を折る大怪我をしてこの病院に搬送されてしまい、そのまま入院しています。
先日外泊の許可が出て一晩帰ってきたそうなんですが、行き会うことが出来なかったのでついでにお見舞いへ。
見舞いの品は散々考えてエロ本3冊にしようと思っていたのですが、そんな話を母にしたらドえりゃ~怒られたので普通にフルーツにしました。
ナースステーションで病室を聞き(ちなみに信大病院のクオリティは無かった)、行ってみるとそこには何と!
アタマから飛び出したビスを肩の上に直接乗っかるように設えた装具を付けられていて、その様たるやまさに未来系サイボーグ状態。それ見たうちの子どもたちは一応にビックリな顔してましたが(笑エネェ)、見た事あるおじさんがエラい事なってるって。
この事故で洗礼を受けた本人も言ってましたが、自転車に乗るときゃメットが必要です→皆様ぁ~。
そんな午前を無事に終えて女房に頼まれた買い物を済ませ、源汲に戻ったのは3時前だったか。久しぶりにシニアの普通の練習を見学しました。
中3が抜けて新チームとなり始めてみる通常練習。キャプテンとしてチームを引っ張る隼也の声が良く響いていました。リトルのときはそれほど感じませんでしたが、昨年シニアに入ってからの隼也は物凄く変りましたね。野球が出来る楽しさや嬉しさが、その仕草全体からにじみ出ている感じ。
今はまだ仲良しクラブ系の雰囲気が残っていますが、ここから秋を終えて冬を乗り越えたときが楽しみです♪
さて、ウチのその他の面々、盛人以下5名は先週人工股関節手術を受けて入院している母の様子を見に、松本の信大病院に行きました。
手術の前日に来たときにも思いましたが、看護師さん皆キャワイイですね。ヲレにもしかの事があったら収容先はゼターイ信大病院整形外科病棟でお願いします→平瀬隊員殿。
んで肝心の母の様子はといえば、術後の経過も良好で痛み等も思ったほどひどくは無く、快適な入院生活をしていました。
大学病院はそこで行われる手術や治療などで、何かしら今後の医療の進歩に役立つ研究をさせてほしいとお願いされていて、母の場合はこの頃よく言われている「湿潤養生」を研究させてほしいといわれていました。手術後の縫合時、肉はやがて溶けてなくなる糸で縫合するのですが、表面の皮膚は縫合せずにテープで止めて養生するだけの方法を試させてほしいとの事でした。別に拘りも恐怖も無い母は了承していたため、皮膚の縫合無しでテープを張っただけのようでしたが、今のところ別に変った様子はないようで。縫合しない分、抜糸の過程が省け皮膚の張ったような感じも残らないとの事。
年齢進んでいる高齢者でも、若い世代と同様に皮膚がくっ付くかどうかのサンプルになるんでしょうが、こうしてデータを取っていくことでより良い医療が確立されていくんですね。
母の見舞いも済み、次に向かった先は最先端の地域医療を誇る松本の相澤病院。ここの創設者は小谷村出身の方で、去年はその生家があった場所を基点とする駅伝大会を開いた事でも知られていますね。
その相澤病院に行った理由はもちろんお見舞いなんですが、見舞いの相手は近所の兄貴分。年の頃は50に届くところなんですが、几帳面が行き過ぎてるタイプの1人モンです。
その人がお盆前だったか、毎日欠かさずやってる健康づくりのためのサイクリング中、T字路を降りてきた自動車にブッかりそうになったのを避けるためブレーキをかけたらそのままジャックナイフから前転をカマし、首の骨と頭の骨を折る大怪我をしてこの病院に搬送されてしまい、そのまま入院しています。
先日外泊の許可が出て一晩帰ってきたそうなんですが、行き会うことが出来なかったのでついでにお見舞いへ。
見舞いの品は散々考えてエロ本3冊にしようと思っていたのですが、そんな話を母にしたらドえりゃ~怒られたので普通にフルーツにしました。
ナースステーションで病室を聞き(ちなみに信大病院のクオリティは無かった)、行ってみるとそこには何と!
アタマから飛び出したビスを肩の上に直接乗っかるように設えた装具を付けられていて、その様たるやまさに未来系サイボーグ状態。それ見たうちの子どもたちは一応にビックリな顔してましたが(笑エネェ)、見た事あるおじさんがエラい事なってるって。
この事故で洗礼を受けた本人も言ってましたが、自転車に乗るときゃメットが必要です→皆様ぁ~。
そんな午前を無事に終えて女房に頼まれた買い物を済ませ、源汲に戻ったのは3時前だったか。久しぶりにシニアの普通の練習を見学しました。
中3が抜けて新チームとなり始めてみる通常練習。キャプテンとしてチームを引っ張る隼也の声が良く響いていました。リトルのときはそれほど感じませんでしたが、昨年シニアに入ってからの隼也は物凄く変りましたね。野球が出来る楽しさや嬉しさが、その仕草全体からにじみ出ている感じ。
今はまだ仲良しクラブ系の雰囲気が残っていますが、ここから秋を終えて冬を乗り越えたときが楽しみです♪
Written by
Morito D-David Nishizawa
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