そのMyPC。今日帰ってきました。外装に変化はないんですが、液晶のトップシートがピッカピカ♪新品みたい♪♪
この調子で女房もどっかに出したら新品みたいになってこないかな (-_-)
さていよいよ、この週末の秋季大会をもって現保護者会が終了となり、新しい体制での保護者会がスタートします!
それに先立って先日行われた
花:「今までの内容について何かご意見のある方」
一同:「・・ 花:「ありませんか? ハイじゃ次速ッ!
まずい。口出す術がネェな。さすがだな。
この調子で処理されるんだろうな→T○SHIBAユーザー(笑)
そんでもめげずにハイ、いつものお願いをしました。しました。しましたぁ~!
「まぁ西澤のお願いなんでいつものタバコの件ですが」の入りから例のごとく保護者会終了後一旦切れてからのお願いですので別に拘束力もさることながら強制でもなんでもなく、普通に保護者としてのお願いをしました。
実際に昨年は問題があり、結果一番野球をやりたいであろう選手たちが、その野球が出来ない状況を作ってしまいました。子供にも当然責任がある部分もあり、また野球というチームスポーツである以上、一人のエラーはみんなのエラーでもあるわけで、それはボールを扱っていないところでも当然チームであるべき点を考えれば一部の問題もチームとして責任をとるべきであることは当然です。
しかし、保護者に責任はないのか?関係者に責任はないのか?の部分に及ぶとこれは当然責任があると考えるべきであり、その点の話が昨年の問題勃発時には曖昧でしたので、結果子供たちを取り巻く環境はまったく改善しませんでした。
省みるとやはり、たとえば正人がどんな気持ちで冬を迎えたのかを思えば、とても胸が痛みます。起こってしまったことは仕方ないし、もちろん正人もそれを人のせいだとも思っていないでしょう。
がしかし、人間としての成長期にあたる非常に多感な年頃、好奇心が旺盛でいろいろとやってみたい選手たちにとって、
「大人が良くて子供はダメ」は、年齢に関係なく健康被害がある物質であるにもかかわらず、年齢制限のみで区別されるのはおかしいと思って当然です。実際私も散々吸いましたし。
どこかで気付かなきゃ。そのための機会を、意識ある以上作り続けなきゃ。
そう思ってまた同様のお願いをし、まぁひとしきり私が喋って会は終了となりましたが、その後私に俊亮とテルの父達が話しかけてきました。
「そうですよね~、子供達のためにクリーンな環境を作っていかないといけませんね」
気にしている方は確かに他にもいて、やはり子供達のために何とかしなきゃと思っている。ただ、私のようにそれを口に出すか出さないかの違いでしかありません。
社会的には当然子供達と一緒の場所で喫煙をするべきではないし、まして野球は子供達のためのものです。明らかに子供達のためになりっこない行いは、正して改善すべきだと思います。そこで吸わなくとも、どこでも吸えるのですから。
後はモラルの問題ですね。あなたが変わればマナーは変る。
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