で、なんツッたってこの人!Mr.ハクノリと言って過言ではない岸本さん登場デデーソ♪
で、通りかかったキャワイスなリフト番のナイスギャルと一緒にパチリ。
器具道具を運搬、他にもいろいろアゲました。
基本ここから歩いてスタート地点へ、と思っていたのですが、
やはり乗る羽目に。
楽ちんでスタート地点に到着。さっそくバーを握ってみましたが、今のヲレにココから勢いよく飛び出す勇気はもはやありませんキパーリ
インポールはすでに打ってある、とのことで試走に抜擢な充君(笑)首かしげてどした?
でも元気よく出てった!
そんなノリとは一線を画し、岸本さんが自分の仕事、計測器の準備にいそしんでおりまして。
次なる試走のヒットミーが試しに計測されることに。
レッツらごー!
結構ちゃんと計測できます。ただのサラリーマソが暇つぶしで開発してる商品とは、とても思えないクォリティ♪
で、ヲレらのヒーロー、元ワールドカッパーな二星さんがスタートバーを握り、
ダッシュ!(笑)
計測器のチェックを終え、いくつかのゲートのリセットに向かいました。
一通りのリセットが済み、いよいよMr.ハクノリな(略
めっちゃ引いてっからのぉ~、
びょーん!でスタート♪
往年の滑りを見送ったあたりで、スタート地点に続々とお手伝いさんたちが。
村からも絶大なる援助を頂き、地域支援員の方たちもテント張りなど積極的にこなしてくださいました。
それでも今回が第1回。思ったように裏方作業も進まず、
いよいよ二星さん自らがゲートのフラッグ張り(笑エネェか)
フラッグ付いたら雰囲気出た!でもやっぱり飛ぶ出す勇気無いorz........
NHKハートネットTVの取材クルーも到着です。
選手たちもインスペクションを前に、集合し始めました。
ねっとりと、舐め上げるようなキャメラアングルで被写体を追うこの姿勢。ヲレも夏の県大会、そして甲子園では盗撮か(#゚皿゚)←女房怒る
しかしよく見りゃヲイ!ヲレの持ってるVCと変わらねぇんじゃネェのか?って事で、NHKハートネットTVの放送が楽しみです。プロの手口との余りの違いに愕然とする予定ですが何か?
さて、選手たちもインスペクション前にいろんな情報交換。義足での出走者が主ですが、良く滑れるなぁ~、と感心することしきり。
スタッフがデラに入り、
インスペクション前に二星さんから競技注意事項の説明。
TV局からのリクエストで、写真を撮りました。
前走1番は二星さんのナショナルチームでの同僚、今は見た目普通のママサソになっちまった有名ライダー。
で、選手たちの様子は残念ながら写真撮れないなぁ~、と思ってたらなんとヲレらのハクノリ番長、KW畑さんが暇つぶしにやって来たのでキャメラ預けましたヽ(´ー`)ノ
以下、Photo By KazuhiroKawabataです
他人のキャメラ急に預けられて、よくこんだけ普通に撮れるよな。さすがです。
さていろんなバタバタもありましたがどうにか競技終了で表彰式。
女性の部は今回1人のみエントリーでした。今後このカテゴリーがにぎわう事がヲレのモチベーションです(笑)
ほいで、野郎の部。
表彰式には、忙しい合間を縫って白馬乗鞍スキースクール校長の郷津さんも。
すべての予定が終了し、スタッフの記念撮影です。
手伝いに行った、と言いながらなんだか邪魔しに行っただけみたいな形になっちまいましたが、それでも障害を持ちながらもファイト溢れる滑りで自分と戦う選手たちの様子を間近で見る事が出来、なんだか来年に繋がる何かを頂いたような気がしました。まずは膝の痛みが無くなるよう、夏場の筋力トレーニングを積み重ねたいと思いました。
オマケ。FBでは昨日あたりから技術戦祭り。我が小谷村が誇る(らしい)チームアトミック、松沢寿も決勝11位という成績を上げたようです。
ヲレが言うのもナンですが、若い時ゃ滅茶苦茶な野郎でしたが今や押しも押されもしない、ある意味レジェンド。ヤシも40歳をとっくに廻り、決勝進出の現役では最年長となった模様です。
小谷村には渡辺一樹さん、山田誠司さんという双璧が今なお金色に輝いている中で、彼は間違いなくその轍を乗り越え、自らの足跡を刻んでいくのではないか、という気がします。
ガンガれ!寿っ!無茶するなぉ♪
で、なんでこの話題か、って言うとさ。この大会当日にアトミックチームのウェアを着た若いのんが滑ってまして。
てっきり寿かと思って写真撮りましたが全く違うな。それだけの話。
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